目黒雅叙園「百段雛まつり」2017年3月12日迄開催中。百段階段と九州お雛様の競演 [音楽・アート・展示会]

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2017年1月20日(金)から3月12日(日)までの期間、東京・目黒雅叙園(めぐろがじょえん)で「百段雛まつり 九州ひな紀行2」が開催されています。
百段雛まつりの会場は、目黒雅叙園内にある著名な画家の日本画と、異彩を放った建築美が融合する東京都指定有形文化財の「百段階段」。
九十九段の階段で結ばれた絢爛豪華な7つの部屋に、テーマに分けて趣の異なるお雛さまが集います。

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◎炭鉱王・伊藤伝右衛門邸を彩る座敷雛(福岡・飯塚)


8回目の開催となる今回は、九州7県・12地域より総数1000点を超える歴史ある雛人形が目黒雅叙園に集結。
平戸藩主・松浦家に嫁いだ松平定信の娘・蓁姫(しんひめ)の古今雛と道具たち、杵築藩医佐野家の雛人形など、武家や旧家に伝わる貴重な逸品を一挙公開。

また、筑豊の炭鉱王・伊藤伝右衛門邸に飾られる800体の「座敷雛」や、天領として栄えた日田の「雛御殿」の雛人形、山の神への祈りを込め山を舞台に雛人形を飾る「雛山」など、九州各地で花開いた雛文化が目黒雅叙園百段階段に一堂に会します。

百段階段の特徴である欄間・天井の装飾と、長押より下に配置される雛人形の共演によって、まるで雛御殿の中にいるかのような空間が楽しめるのも見どころのひとつ。
人形文化の最高峰「お雛さま」と文化財「百段階段」との共演に足を運んでみてはいかがでしょうか。


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◎日本三大つるし飾りの一つ「さげもん」(福岡・柳川)



◆目黒雅叙園 百段雛まつり2017の日程・時間・場所

名称:百段雛まつり 九州ひな紀行2
日程:2017年1月20日(金)~3月12日(日)
時間:10:00~17:00 ※最終入館16:30。
場所:目黒雅叙園 百段階段[地図:Google Map]
入場料:一般1,500円、前売券1,200円、学生800円 ※小学生以下無料
▼交通アクセス・最寄り駅
・JR、東急、東京メトロ「目黒駅」徒歩3分


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◎山の中へ雛人形を飾る雛山(宮崎・綾町)



◆目黒雅叙園 百段雛まつり2017の展示テーマ

(1)十畝の間:日田醤油「雛御殿1」(大分・日田市)
(2)漁樵の間:伊藤伝右衛門邸の座敷雛(福岡・飯塚市)
(3)草丘の間:柳原白蓮・村岡花子ゆかりのお雛さま(福岡・北九州市&東京)
(4)静水の間:日田醤油「雛御殿2」(大分・日田市)
(5)星光の間:城下町のお雛さまと佐賀のお雛さま(大分・杵築市、宮崎・日南市、鹿児島市、佐賀市)
(6)清方の間:松浦家のお雛さまと雛道具(長崎・平戸市)
(7)頂上の間:人吉球磨のお雛さまと飯塚のお雛さま(熊本・人吉市、多良木町/福岡・飯塚市)
※展示内容は変更される場合があります


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◎平戸藩主松浦家の道具(左)と精巧な雛道具(右)/長崎・平戸

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◎柳原白蓮ゆかりの有職雛(宮崎家所蔵)

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◎老舗旅館の優美な古今雛(熊本・人吉)



◆目黒雅叙園「百段雛まつり」の感想・口コミ

Twitterのフォロワーさんから、リプライでいただいた目黒雅叙園「百段雛まつり」の感想・口コミなどを掲載しています。



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・2017年2月18日は雨水(うすい)。お雛様や雛人形を飾るのに良い日とも

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▼イベント概要
百段雛まつり 九州ひな紀行2
2017年1月20日-3月12日
目黒雅叙園 百段階段
東京都目黒区下目黒1-8-1
公式サイト
ひなまつり