「泉鏡花×球体関節人形展」文京区弥生美術館で9月24日まで開催中 [音楽・アート・展示会]

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2018年7月1日(日)から9月24日(月・祝)までの期間、東京・文京区の弥生美術館で企画展「文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~」が開催されます。

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明治後期から昭和初期かけて「高野聖」「草迷宮」「天守物語」などを著した文学者・泉鏡花(いずみ きょうか)。
近代における幻想文学の先駆者としても評価されています。

鏡花文学に登場する謎めいた女性たちは、神なのか、魔物なのか、人なのか…。
妖しい女人像は、本来は無機質なものながら、命あるものの気配を漂わせる『人形』と通じ合うものがあります。

特に「球体関節人形」というリアルな人形には「本当に生きているのかもしれない」「心があるのかもしれない」と錯覚させられるほどの存在感があり、見る者は圧倒させられます。

今回のために、球体関節人形の草分け的な存在として知られる人形作家・吉田良(よしだ りょう)氏と、その指導を受けた現代人形作家が鏡花文学に登場する女人像を制作。
想像力をかきたてる「物語性」を濃厚に秘めた人形が会場に並びます。

さらに、鏡花が活躍した明治から大正期に鏡花作品を飾った挿絵や装幀、そのほか肉筆の手紙なども紹介。
会期中、人形作家・吉田良氏のトークイベント・講演会や、学芸員が展示を解説するギャラリートークなども行われます。

なお「文豪・泉鏡花×球体関節人形」展と同時に、竹久夢二美術館では「明治150年記念1 明治の夢二」 を開催。
両展示とも、あわせて観覧することができます。



◆泉鏡花×球体関節人形展@弥生美術館の開催概要

名称:文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~
日程:2018年7月1日(日)~9月24日(月・祝)
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館:月曜日 ※7/16(月祝)、8/13(月)、9/17・24(月祝)は開館。7/17、9/18(火)は休館
場所:弥生美術館[地図:Google Map]
料金:一般900円、大高生800円、中小生400円 ※隣接する竹久夢二美術館とあわせて観覧できます
▼交通アクセス・最寄り駅
・東京メトロ千代田線「根津駅」徒歩7分
・東京メトロ南北線「東大前駅」徒歩7分
・JR「上野駅」徒歩20分



◆泉鏡花×球体関節人形展@弥生美術館の感想・口コミ

Twitterのフォロワーさんからリプライでいただいた、弥生美術館「文豪・泉鏡花×球体関節人形」の感想・口コミなどを掲載しています。




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▼イベント概要
文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~
2018年7月1日-9月24日
弥生美術館
東京都文京区弥生2-4-3
公式サイト
展示会
 





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